「離婚原因」の記事一覧(3 / 3ページ)

夫の性交拒否が離婚原因だとして慰謝料120万円が認められた事例

要旨 妻との性交渉を拒否しポルノビデオを見ながら自慰行為に耽るなどの夫の行為が婚姻を継続し難い重大な事由に該当するとされ、離婚と慰謝料120万円が認定された事例(平成5年3月18日福岡高裁判決) 事実関係 裁判所の判決 ・・・

夫の性交拒否が離婚原因だとして慰謝料500万円が認められた事例

要旨 妻(原告)が夫(被告)に対し「夫が性交渉を持たなかったことが離婚原因だ」として協議離婚後に慰謝料を請求し、500万円という高額な慰謝料が認容された事例(平成2年6月14日京都地裁判決) 事実関係 裁判所の判断 離婚・・・

性的暴力に当たるのはどんな行為?

性的暴力に該当する行為 性的暴力の具体例としては以下のような行為が挙げられます。 性的暴力の体験談 いやな時も強要されて、辛かった。避妊をしてくれないので、ピルを内緒でもらって飲むようにしていました。それでも妊娠して、私・・・

暴力問題の各種データ(暴力発生の割合、被害者・加害者・子供に与える影響)

配偶者から暴力を受けた割合 配偶者からの暴力は、家庭内で行われることが多いことから、実際の発生件数を把握することは困難です。 平成14年10月、内閣府が”配偶者等からの暴力に関する調査”を実施し、20歳以上の配偶者や恋人・・・

暴力の背景を探らなければ本質的な解決は難しい

暴力の背景を正確に把握することから始める 殴る・蹴る・物を投げる・・・といった行為は身体的暴力に当たり”この程度や頻度が深刻なものならば”離婚や慰謝料請求の原因となり得ます。 但し、私が現実の問題を深く掘り下げて検討する・・・

不貞行為とは?(キスは?風俗は?)

不貞行為とは 不貞行為とは、男女間の性交渉(セックス)のことを指します。従って、性交渉を伴わない密会等は不貞行為には当たりません。 夫婦の一方が、配偶者以外の異性と性交渉をすれば、離婚原因を定める民法第770条第1項第1・・・

信仰上の相違

信仰の相違は直ちに離婚原因となるわけではない 結婚する当事者の信仰や宗教に違いがあっても、直ちに婚姻生活を継続しがたい重大な理由になるわけではありません。このことは、お互いに信仰が異なることを知りつつ結婚することが往々に・・・

生活費を渡さない

夫婦はお互いに協力・扶助し(民法第752条)、生活費を分担する義務(民法第760条)を負っています。 夫婦の一方が、家庭が経済的・精神的に困ることになるのを知りながら、失業や病気などのやむをえない事情もないのに勝手に生活・・・

配偶者が強度の精神病にかかり回復の見込みがない

精神病の配偶者を放置したままの離婚請求は認められにくい 配偶者が強度の精神疾患におかされ、回復する見込みがなく、夫婦生活の本質的な義務が果たせない状態になった時は離婚の訴えが提起できると民法770条1項4号は規定していま・・・

悪意の遺棄とは?

悪意の遺棄とは? 悪意の遺棄とは、簡単に言うと配偶者や家族を”ほっておくこと”です。民法第752条には、夫婦は一緒に暮らし(同居義務)、家計を共通にして助け合って家庭を維持する義務(協力扶助義務)(民法752条)があると・・・

配偶者の生死が3年以上明らかでないとき

生死不明とは「生きているのか死んでいるのか分からない状態」のことをいう 配偶者が3年以上生死不明の状態にあり、かつその状態が継続している場合には,民法770条1項3号(配偶者の生死が3年以上明らかでないとき)に基づく離婚・・・

相手の感情を理解できない

加害者は、自分がされることには敏感なので、些細な他人の言葉にも”傷いた!”などと言って大騒ぎしますが、反対に自分が同様の言葉で他人を傷つけても平気だったりします。 些細な言葉にも敏感な加害者なら他人の痛みも人一倍理解でき・・・

過激な攻撃性

加害者は異常なくらいに勝ち負けにこだわることから、周りの人間を敵か味方に分ける傾向があり、その区分ができるまでの間は、表面的には友好的に振る舞いながらも強い警戒心を持って接し、敵か味方かを慎重に判断します。 高い能力・地・・・

浪費

浪費かどうかの判断は難しい 夫婦間で最も大きく取り上げられる金銭問題は浪費でしょう。しかし、普通の夫婦が悩む配偶者の浪費問題の多くは、価値観の相違とコミュニケーション不足が原因ではないでしょうか。 浪費は”無駄使いをする・・・

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