離婚相談・夫婦修復カウンセリングのご案内
このページでは、離婚を決意した後の法的な問題(親権・養育費・財産分与・慰謝料・面会交流、離婚協議書・公正証書の作成など)の解決や、関係修復の悩みのサポートを行う機関や専門家をお探しの方に、お試し無料相談をご紹介しております。
離婚問題という人生を左右する問題を頻繁かつ継続的に行う上では、専門家の根本的な考え方や感覚的な話しやすさのようなものが相性的に合うかどうか、が結果に大きく影響してきますので、以下の記事などを専門家選びにご利用ください。
更に、夫婦問題の関連情報のリンクは以下のとおりです。
「とにかく急ぎで相談したい!」という方は、下記フォームより初回30分のお試し無料相談を申し込みいただくか、電話でお問い合わせください。
今回ご案内する夫婦問題相談所の所在地は「岡山県岡山市」です。与論町から距離があると「面談でないと問題があるのでは…」と”なんとなく”感じるかもしれませんね。
しかし、電話サポートでも一切支障はありません、、、と言いますか、反対に面談にこだわる方が損だと思います。その理由は…。


一時の思いで権利を放棄したら後で後悔する(28歳女性) 最初は「財産分与や養育費などのお金は一切要らないからすぐに離婚したい」と言って相談しましたが「一時の思いで権利を放棄したらそのツケが後で自分や子供にふりかかってくる」と強く言われ、勇気を出してちゃんとした手続きをすることにしました。 そして実際に公正証書を作った今、手続きをして本当に良かったと思っています。私と同じように「夫と話したくない。早く楽になりたい。」と思っている人は多いと思います。でも、楽な方向に逃げると後で後悔することが多いです。特に養育費は子供の将来に大きく影響してくるので、親の個人的な感情で放棄するようなことは絶対にしないで欲しいです。 修復の努力をする決意がもらえた(33歳男性) 離婚について悩んでいた私はネットで様々な情報は得ていましたが、それを元にして具体的な行動までは起こせませんでした。周りの人は「離婚した方がいい」とか「絶対に離婚はダメ」と色々言ってくれます。でも、色々な意見や情報を見聞きすると、迷って動けなくなるんですよね。 そんなときに相談した私は一つのアドバイスで自分の方針を決めることができました。それは「迷うということはまだ離婚の決意が固まっていないということ。修復に向けてやれるだけのことをやったら迷わなくなると思います。離婚したい思いが迷う気持ちがあるなら、離婚の決意を固めるために限界を感じるまで修復の努力をしてみてはどうですか?」という言葉です。 離婚の決意を固めるために修復の努力をする、、、というアドバイスには驚きましたが、その時の私にはピッタリの言葉で、それ以降は修復に向けて努力できるようになりました。些細な言葉と言えばそれまでですが、ちょっとしたきっかけで人の気持ちや行動は変わるものですね。完ぺきとは言わずとも、ごく平凡な毎日を過ごせるようになった今、相談して本当に良かったと思っています。 じっくり相談に乗ってくれた(38歳男性) 正式にサポートを依頼した後どこまで真剣に対応してくれるか不安でしたが、自分が納得するまで対応してくれましたので本当に良かったです。 PR:与論町内で離婚相談・夫婦修復カウンセリングをお考えの方は、LINEでのサポート、夜間のサポート、電話サポートが受けられる、夫婦問題相談所にご相談ください。
いかがですか?ご覧いただいたお話はどれも完全な成功談とは言えない話ばかりです。ですが、ご紹介した皆さんは自殺をも考えてしまう状況の中でも、何とか乗り越えて一定の結論にたどり着きました。
絶望のどん底にいて「もうダメだ」と思ってしまう方はたくさんいると思います。ですが、明けない夜はありませんよ。「他の人はみんな幸せそうなのになぜ自分は…」と思ってしまうかもしれませんが、それは勘違い。誰でも大きさの違いはあれ問題を抱えています。
世の中を見渡すと、あなたの100倍厳しい状況に置かれた人がたくさんいます。明けない夜はありませんよ。この体験談の中で、みんな大変な中でも頑張っているんだ…ということを与論町の皆さんにも知ってもらえると嬉しいです。