親権者決定の実情

10歳までは約8割が母親

審判や判決の場合、父が親権者になる事は、2〜3割程度であり、圧倒的に母親が親権者と指定されることの多いのが実情です。

特に乳幼児〜10歳くらいまでは、母親と一緒に生活するのが自然であると考えられ、80%以上は母親が親権者になっています。

男性の親権取得は難しい

親権があるほうが子供を引き取るという決まりはなく、二つの権利(親権・監護権)を分け、後で変更する事もできますが、小さなお子様が居る場合、男性が親権を取得するには非常に不利な状態であると言えます。