裁判所が離婚原因と認めた性の不一致

性の不一致の具体例

性の不一致にもその内容は色々あります。裁判で実際に認められたものを下記に掲げますのでご確認ください。 
  1. 性交不能
    病気や高齢による性交不能は離婚原因とはなりませんが、性交不能のため愛情を喪失し、破綻に至った場合は離婚原になる場合があります。
  2. 性交拒否
    性交拒否のため愛情を喪失し、破綻に至った場合は離婚原因になる場合があります。(性交渉の拒否が、即離婚につながるわけではありません。)
  3. 異常性欲
  4. 潔癖症(性に対する嫌悪感)
  5. 異常な性的嗜好
  6. 同性愛者
  7. その他
    ◎子どもができないことが引き金となって、夫婦仲がぎくしゃくとしてきた時「婚姻を継続しがたい重大な事由」を理由とする離婚が問題となります。