
「あなたは○○を妻とし 健やかなる時も 病める時も愛し続けつ事を誓いますか?」この質問にあなたは「はい」と答えたはずです。
何も気にせず素直に笑いあえた新婚時代に比べ 何故か今は何を言っても刺々しくなったり、反対に口も利かなくなったり・・・・「できればあんな時期もあったなあと笑い合える日がもう一度来ればなぁ、でももう無理なのかなぁ」と考えていませんか?
今、あなた達は夫婦として「病める時」なのかもしれません。ならばこのままにしておいてはいけません。病める時も愛し続ける事は大変な事です。しかし 本人同士でわからない点や御互いが努力をしようとする気持ち見えれば 少しは許せるはずです。
夫婦は妥協、惰性という人がいますが 長い目で見てみる受容と寛容だと思いません。 一度 パートナーを長所も短所も受け止めるところから始めませんか。ただし 夫婦喧嘩の仲裁は致しません。

自分が欠点を改めず 相手にだけ変って欲しいというのは無理です。だから「私が言っても聞かないから先生から言ってやって・・・」これも駄目です。
「僕も、私も改めるから・・・」この謙虚さが相手を動かします。当然夫婦でカウンセリングしてみるべきですが まず自分から努力してみましょう。
夫婦間の問題は「どちらか一方が悪く他方が犠牲者」というケースはごく稀で、基本的には夫婦のいずれもが直すべき点はあると考えた方が良いでしょう。
また、仮に「一方にのみ問題がある」という場合でも、夫婦関係を修復するには他方の協力が不可欠となります。
このような場合、夫婦がカウンセリングの場に同席することによって、当事者同士ではほぐすことのできなかった夫婦関係が意外と簡単に解決してしまうことがあります。
これを「夫婦カウンセリング(カップルカウンセリング)」といい、海外では夫婦問題を解決する効果的な手法として知られています。
なお、夫婦カウンセリングは、ご夫婦が揃ってご相談に来られることを前提とし、お二人とカウンセラーとの共同作業によって問題を解決していくものです。
「喧嘩の仲裁」ではありませんのでその点ご了承下さい。
複数のクライアント(相談者)と複数のカウンセラーが同席し、順番に一人一人のクライアントとカウンセリングをしたり、全員でグループデイスカションをします。単独の一対一の個別面接に比べ、次のような利点があります。
1、他者の悩み事を間近に聴け、自分の悩み事への対応に参考となります。
2、自分の悩みを聴いてもらう立場だけでなく、逆に人の悩みを聞く立場を経験することにより、自分の問題を外在化(客観化)でき、解決の糸口が見つけやすくなります。
3、他者のカウンセリングを間近に聴くことにより、カウンセリングによる他者の変容を実体験できます。
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