
按分割合は、どのようにして定められるのでしょうか。
按分割合は、当事者双方の対象期間標準報酬総額の合計額に対する、分割後における分割を受ける側の持分を表したものです。按分割合は、次の考え方により、その範囲が決められています。
また、按分割合の定め方については、当事者間の合意による場合と、裁判手続による場合の二つがあります。
ア、当事者間の合意により按分割合を定める場合について
当事者間の合意により按分割合を定める場合は、次のいずれかの方法により合意した内容を明らかにすることが必要です。
イ.裁判手続により按分割合を定める場合について
按分割合について、当事者間で話合いがまとまらない場合には、当事者の一方が家庭裁判所に対して申立てをし、裁判手続によって按分割合を定めることができます。
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