行動を制限する、他人の権利を認めない(加害者の特徴)

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意のままに他人をコントロールしようとする加害者は、他人の行動を制限したり、権利や権限を奪おうとする傾向があります。

私が行う離婚相談の中でよくあるケースは、家族の財産管理について特別な理由もないのに、配偶者の財産管理権を制限・剥奪する、というものです。

たとえば「適切に財産の管理や運用ができないお前に管理を任せるわけにはいかない。」などという、あたかも正当であるかのような理由を述べて、配偶者の財産管理に関する権利を奪ったりします。

配偶者がこれに異を唱えても「お前は慎重に検討もせず、他人の言葉に騙されて無駄遣いばかりしただろう。失敗を繰り返すお前がお金を管理する必要は無い!」などと言って、預貯金の処分権や収支明細を閲覧権を認めなかったりもします。

配偶者の行動が全て把握でないことに不安を感じる加害者は、妻が外に出て働くことや友人との交流を制限しようともしますが、前述した預貯金の利用制限は、配偶者の自由の制限が目的の一つと考えてよいでしょう。

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